2013.09.15.23:37
ジョージタウン「美龍茶園KEDAI KOPI MAY LOONG」ペナン島ジョージタウンの中心の大通り、
ペナン通り沿いにあった中華系のお店
「美龍茶園KEDAI KOPI MAY LOONG」。
↑
かなり古びた店構え。歴史があるのでしょうか?
↑
店内。午後3時くらいで満席の状態。
いわゆる「コピティアム」のお店だと思います。
中華系の人が経営する喫茶店でコーヒーが名物ですが、
店先のカウンターで料理も注文できるようでした。
↑
注文はもちろんコーヒー。
砂糖たっぷりで、下には練乳が入ってます。
ちなみに、価格は1.20RM程度だったかと。
スタバの7分の1ほどと激安です。
マレーシアの物価は両極端なんですかね。
↑
混ぜると、カフェオレのようですが、
濃厚でむちゃくちゃ甘いです。
ホワイトコーヒーと呼ばれるもので、
焙煎時にマーガリンを加えたものかと。
ちなみに、周りのお客さん達は、
チャーハンや麺などを食べながら、
このコーヒーを飲んでました。
中華料理とコーヒーは合わないと思うのですが。。
↑
お店を出て30分後くらいに通りかかったら、
テーブル等は片付けられ、既に閉店してました。
午後4時で閉店とは早いですね~。
ペナン通り沿いにあった中華系のお店
「美龍茶園KEDAI KOPI MAY LOONG」。
↑
かなり古びた店構え。歴史があるのでしょうか?
↑
店内。午後3時くらいで満席の状態。
いわゆる「コピティアム」のお店だと思います。
中華系の人が経営する喫茶店でコーヒーが名物ですが、
店先のカウンターで料理も注文できるようでした。
↑
注文はもちろんコーヒー。
砂糖たっぷりで、下には練乳が入ってます。
ちなみに、価格は1.20RM程度だったかと。
スタバの7分の1ほどと激安です。
マレーシアの物価は両極端なんですかね。
↑
混ぜると、カフェオレのようですが、
濃厚でむちゃくちゃ甘いです。
ホワイトコーヒーと呼ばれるもので、
焙煎時にマーガリンを加えたものかと。
ちなみに、周りのお客さん達は、
チャーハンや麺などを食べながら、
このコーヒーを飲んでました。
中華料理とコーヒーは合わないと思うのですが。。
↑
お店を出て30分後くらいに通りかかったら、
テーブル等は片付けられ、既に閉店してました。
午後4時で閉店とは早いですね~。
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2013.09.15.18:14
ジョージタウン「Meng Catering」ジョージタウンの郊外、ガーニー地区から歩いて数分、
ミッドランド地区でのランチ。
↑
ミッドランドパークセンター。
ホテルとオフィスとショッピングモールが
集まってました。
↑
ショッピングモールの1階の吹き抜け。
食堂が並んでいたので、その中の1軒へ。
↑
「経済飯」と看板が出ているこちらのお店へ。
上の写真ではお客さんはいませんが、
ほんの十数分前、12時過ぎの時間帯は
OLさんらしきお客さんで賑わっていました。
壁際にお惣菜が何種類も並んでいて、
ビュッフェのように自分でお皿に盛り付けます。
テイクアウト用に発砲スチロールの器もありました。
最後にレジでお会計。
↑
お店に料金表が見当たらなかったので不安でしたが、
ご飯におかず3品載せて、ジュース1本追加で、
12RMほど。マレーシアの相場ですかね。
辛さが全くない優しい味の中華料理で美味しかったです。
ミッドランド地区でのランチ。
↑
ミッドランドパークセンター。
ホテルとオフィスとショッピングモールが
集まってました。
↑
ショッピングモールの1階の吹き抜け。
食堂が並んでいたので、その中の1軒へ。
↑
「経済飯」と看板が出ているこちらのお店へ。
上の写真ではお客さんはいませんが、
ほんの十数分前、12時過ぎの時間帯は
OLさんらしきお客さんで賑わっていました。
壁際にお惣菜が何種類も並んでいて、
ビュッフェのように自分でお皿に盛り付けます。
テイクアウト用に発砲スチロールの器もありました。
最後にレジでお会計。
↑
お店に料金表が見当たらなかったので不安でしたが、
ご飯におかず3品載せて、ジュース1本追加で、
12RMほど。マレーシアの相場ですかね。
辛さが全くない優しい味の中華料理で美味しかったです。
2013.09.14.22:10
ジョージタウン「thali NR sweets cafe」ペナン島のジョージタウンにある、
リトル・インディア地区で入ったお店です。
まだ出来たばかりのような綺麗な店構えで、
入口近くではクッキー等のお菓子の販売、
奥がレストランになっていました。
↑
この看板に惹かれて、お店に入りました。
素とあるので、ベジタリアン向けだと思います。
↑
メニュー。
カウンターではお惣菜がたくさん並んでいて、
1品づつ選ぶことも出来そうでしたが、
セットがお得なのでこちらを選択。
ちなみに、このメニューも店内の看板も
全て英語表記のみ。マレー語は見当たりません。
中国系のお店では漢字表記に英語で補足説明がありましたが、
インド系のお店では英語表記のみのようです。
そういえば、この前に行ったカフェのメニュー(→ blog)も
英語表記のみでしたね。
何の違和感も感じなかったですが、
よく考えるとちょっと不思議な感じです。
マラッカやジョージタウンは多民族の町ですし、
世界遺産に登録された観光地だからかもしれませんが、
英語が溢れている、というよりも、マレー語はどこ?
と思ってしまいました。
(お店の経営者は圧倒的に華僑が多いというのが理由?)
↑
注文した、スペシャル・タリ。
メニューの写真通りに小皿がたくさん。
カレーやおかずの他、漬物、スープ、
ヨーグルト、お芋のケーキみたいなものも。
これで9.50RM(約300円)は良かったです。
リトル・インディア地区で入ったお店です。
まだ出来たばかりのような綺麗な店構えで、
入口近くではクッキー等のお菓子の販売、
奥がレストランになっていました。
↑
この看板に惹かれて、お店に入りました。
素とあるので、ベジタリアン向けだと思います。
↑
メニュー。
カウンターではお惣菜がたくさん並んでいて、
1品づつ選ぶことも出来そうでしたが、
セットがお得なのでこちらを選択。
ちなみに、このメニューも店内の看板も
全て英語表記のみ。マレー語は見当たりません。
中国系のお店では漢字表記に英語で補足説明がありましたが、
インド系のお店では英語表記のみのようです。
そういえば、この前に行ったカフェのメニュー(→ blog)も
英語表記のみでしたね。
何の違和感も感じなかったですが、
よく考えるとちょっと不思議な感じです。
マラッカやジョージタウンは多民族の町ですし、
世界遺産に登録された観光地だからかもしれませんが、
英語が溢れている、というよりも、マレー語はどこ?
と思ってしまいました。
(お店の経営者は圧倒的に華僑が多いというのが理由?)
↑
注文した、スペシャル・タリ。
メニューの写真通りに小皿がたくさん。
カレーやおかずの他、漬物、スープ、
ヨーグルト、お芋のケーキみたいなものも。
これで9.50RM(約300円)は良かったです。
2013.09.13.23:05
ジョージタウン「Old Town White Coffee」ペナン島のジョージタウン観光中に立ち寄ったカフェ
「Old Town White Coffee」です。
マレーシア北部の町イポー発祥のホワイトコーヒーのチェーン店で、
マレーシアではジョージタウンや他の都市でも何軒も見かけました。
ホワイトコーヒーというのは、コーヒー豆にマーガリンを加えて、
焙煎したコーヒーで、普通は練乳を入れて飲みます。
スーパーマーケットではインスタントの粉末のホワイトコーヒーが
大量に売られていて、お土産として購入していく人も多いようです。
↑
お店の外観。
古い建物をリノベーションして、
オフィスビルとして利用している建物の
1階にありました。
↑
店内はオシャレで広かったです。
ジョージタウンのチャイナタウンでは
古くからある中華系の喫茶店コピティアムが多く、
それらのお店ではみな大理石の丸テーブルです。
このお店でも丸テーブルを使っているというのは、
その伝統を踏襲したものでしょうか?
↑
奥にはボックスのソファ席も。
店内では無料でWifiも使えました。
↑
メニュー。
もちろん、ホワイトコーヒーも。
ちなみに値段は4リンギット程度でスタバの半額以下。
(スタバが高すぎるのですが)
スタバへ行くよりも、こちらの方が良いと思いました。
↑
スイーツ系も揃ってます。
↑
ランチメニューもありました。
カフェなのに食事メニューが充実しているのは、
いかにも東南アジアな感じがしました。
↑
コーヒーのお店なのに、スイーツを注文してしまいました。
マラッカでは、アイス・カチャンを食べましたが(→blog)、
こちらはチェンドルです。
カキ氷の上には、あんこ、コーン、黒色のゼリー、
そして緑色のチェンドルが乗っていて、
ココナッツミルクとパームシュガーが掛かってました。
アイス・カチャンとチェンドルの違いはいまいちハッキリ
しないのですが食べてみたかったのです。
↑
お店を反対側の出口から出たら、
テラス席もありました。
このビルで働く人の憩いの場なのかもしれません。
「Old Town White Coffee」です。
マレーシア北部の町イポー発祥のホワイトコーヒーのチェーン店で、
マレーシアではジョージタウンや他の都市でも何軒も見かけました。
ホワイトコーヒーというのは、コーヒー豆にマーガリンを加えて、
焙煎したコーヒーで、普通は練乳を入れて飲みます。
スーパーマーケットではインスタントの粉末のホワイトコーヒーが
大量に売られていて、お土産として購入していく人も多いようです。
↑
お店の外観。
古い建物をリノベーションして、
オフィスビルとして利用している建物の
1階にありました。
↑
店内はオシャレで広かったです。
ジョージタウンのチャイナタウンでは
古くからある中華系の喫茶店コピティアムが多く、
それらのお店ではみな大理石の丸テーブルです。
このお店でも丸テーブルを使っているというのは、
その伝統を踏襲したものでしょうか?
↑
奥にはボックスのソファ席も。
店内では無料でWifiも使えました。
↑
メニュー。
もちろん、ホワイトコーヒーも。
ちなみに値段は4リンギット程度でスタバの半額以下。
(スタバが高すぎるのですが)
スタバへ行くよりも、こちらの方が良いと思いました。
↑
スイーツ系も揃ってます。
↑
ランチメニューもありました。
カフェなのに食事メニューが充実しているのは、
いかにも東南アジアな感じがしました。
↑
コーヒーのお店なのに、スイーツを注文してしまいました。
マラッカでは、アイス・カチャンを食べましたが(→blog)、
こちらはチェンドルです。
カキ氷の上には、あんこ、コーン、黒色のゼリー、
そして緑色のチェンドルが乗っていて、
ココナッツミルクとパームシュガーが掛かってました。
アイス・カチャンとチェンドルの違いはいまいちハッキリ
しないのですが食べてみたかったのです。
↑
お店を反対側の出口から出たら、
テラス席もありました。
このビルで働く人の憩いの場なのかもしれません。
2013.09.12.22:47
クアラルンプール「food garden @LCCT」クアラルンプール国際空港はターミナルが2つありまして、
LCC(格安航空会社)のエアアジアを利用する場合は、
LCCターミナルになります。
(ブルネイから国際線で到着したときはこちら、
ペナン島へ国内線で出発したときはこちらに詳しく書きました)
↑
LCCターミナルの建物を出て、バスターミナルを抜けたら、
こちらの建物を見つけました。
↑
フードコートでした。奥にはケンタッキーもあります。
↑
大きな荷物を持った旅行者で大混雑。
↑
棚にお惣菜がずらっと並んでいて、
指差し注文が可能なお店が数軒並んでいました。
LCCターミナルと言えども、空港内のお店は高かったですが、
こちらのフードコートは町中のお店と変わらない価格でした。
↑
ブルネイから到着したときに食べたもの。
青菜の炒め物と、魚の揚げ物、
漬物みたいな大根の3品。
↑
ペナンへ出発するときに食べたもの。
イカのチリソース、海草のサラダ、大豆の揚げ物。
違うお店で注文しましたが、どちらも3品注文で、
10リンギットほどでした。
ちなみに、フードコート内にドリンクカウンターがあって、
ジュースやコーヒーは売っていますが、ビールはなかったです。
LCC(格安航空会社)のエアアジアを利用する場合は、
LCCターミナルになります。
(ブルネイから国際線で到着したときはこちら、
ペナン島へ国内線で出発したときはこちらに詳しく書きました)
↑
LCCターミナルの建物を出て、バスターミナルを抜けたら、
こちらの建物を見つけました。
↑
フードコートでした。奥にはケンタッキーもあります。
↑
大きな荷物を持った旅行者で大混雑。
↑
棚にお惣菜がずらっと並んでいて、
指差し注文が可能なお店が数軒並んでいました。
LCCターミナルと言えども、空港内のお店は高かったですが、
こちらのフードコートは町中のお店と変わらない価格でした。
↑
ブルネイから到着したときに食べたもの。
青菜の炒め物と、魚の揚げ物、
漬物みたいな大根の3品。
↑
ペナンへ出発するときに食べたもの。
イカのチリソース、海草のサラダ、大豆の揚げ物。
違うお店で注文しましたが、どちらも3品注文で、
10リンギットほどでした。
ちなみに、フードコート内にドリンクカウンターがあって、
ジュースやコーヒーは売っていますが、ビールはなかったです。
2013.09.12.21:57
マラッカ:ラクサとアイス・カチャンマラッカのチャイナタウンで食べたものをご紹介。
↑
ヒーレン通りにある昔ながらのショップハウスのお店。
↑
「小姑(Kocik Kitchen)」というお店です。
お昼時に覗いてみたら満員に近い状態で入れるかな、
と不安になりましたが、奥にも部屋がありました。
↑
入口近くのスペースは観光客ばかりでしたが、
奥の部屋は地元民らしき中華系の大家族がいました。
↑
奥を覗くと、さらにスペースが。
上から明かりが降り注いでいるのを見ると、
典型的なショップハウスの造りで中庭があるようです。
↑
メニュー。ちゃんとした中華料理屋さんのようです。
↑
ドリンク。中華系なのでビールもありますね。
↑
ちゃんとした中華料理店でしたが、注文したのはラクサ。
マラッカ名物のラクサを食べそびれていたので、こちらで。
ココナッツミルクにカレーを溶かしたようなスープで、
結構辛かったです。タイ料理っぽい感じですかね。
でも、美味しかったです。
↑
デザートはジョンカー通りのこちらのお店で。
昼時は観光客で賑わってましたが、夕方は閑散としてました。
↑
こちらのお店も典型的なショップハウスの造りで、
奥に細長く、中庭がありました。
平日の5時過ぎに訪れたら、お客がいるにも関わらず、
テーブルと椅子がどんどん片付けられてしまいました。
↑
注文したのは、アイス・カチャン。
数種類ありましたが、traditional なものを。
小さなお茶碗に、まん丸に固められたカキ氷、
黒糖のような香ばしいシロップとアイスが乗ってました。
↑
かき混ぜると、下からたっぷりのアイスと豆。
そして、東南アジアらしい黄緑色のゼリーが出てきました。
アイスはココナッツミルクのようで、黒糖シロップと合い、
とても美味しかったです。
↑
ジョンカー通りの終点近く、ステージのある広場に面する
レストランは大勢のお客さんで賑わってました。
平日の夜のチャイナタウンは静かで、営業してるお店も少ないので、
あまり選択肢もなく、こちらへ。
↑
オイスターソース味のトロミのあるスープの麺を。
普通に美味しかったです。
↑
ヒーレン通りにある昔ながらのショップハウスのお店。
↑
「小姑(Kocik Kitchen)」というお店です。
お昼時に覗いてみたら満員に近い状態で入れるかな、
と不安になりましたが、奥にも部屋がありました。
↑
入口近くのスペースは観光客ばかりでしたが、
奥の部屋は地元民らしき中華系の大家族がいました。
↑
奥を覗くと、さらにスペースが。
上から明かりが降り注いでいるのを見ると、
典型的なショップハウスの造りで中庭があるようです。
↑
メニュー。ちゃんとした中華料理屋さんのようです。
↑
ドリンク。中華系なのでビールもありますね。
↑
ちゃんとした中華料理店でしたが、注文したのはラクサ。
マラッカ名物のラクサを食べそびれていたので、こちらで。
ココナッツミルクにカレーを溶かしたようなスープで、
結構辛かったです。タイ料理っぽい感じですかね。
でも、美味しかったです。
↑
デザートはジョンカー通りのこちらのお店で。
昼時は観光客で賑わってましたが、夕方は閑散としてました。
↑
こちらのお店も典型的なショップハウスの造りで、
奥に細長く、中庭がありました。
平日の5時過ぎに訪れたら、お客がいるにも関わらず、
テーブルと椅子がどんどん片付けられてしまいました。
↑
注文したのは、アイス・カチャン。
数種類ありましたが、traditional なものを。
小さなお茶碗に、まん丸に固められたカキ氷、
黒糖のような香ばしいシロップとアイスが乗ってました。
↑
かき混ぜると、下からたっぷりのアイスと豆。
そして、東南アジアらしい黄緑色のゼリーが出てきました。
アイスはココナッツミルクのようで、黒糖シロップと合い、
とても美味しかったです。
↑
ジョンカー通りの終点近く、ステージのある広場に面する
レストランは大勢のお客さんで賑わってました。
平日の夜のチャイナタウンは静かで、営業してるお店も少ないので、
あまり選択肢もなく、こちらへ。
↑
オイスターソース味のトロミのあるスープの麺を。
普通に美味しかったです。
2013.09.11.23:15
マラッカ「Pasar Malam Taman Melaka Baru」マラッカには路上屋台が集まるエリアはないのかなあ、
と思っていたところ、ようやく見つけました。
場所は、マラッカ川沿いをオランダ広場から北上し、
ゲストハウスが連なるエリアを通り過ぎたあたり、
川から東方面を見やったら、屋台が出てました。
しかし、別の日に通りかかったときは見当たらなかったので、
もしかしたら、特定の曜日しか開催されていないのかも。
「Pasar Malam Taman Melaka Baru」という名前は、
帰国後に検索して見つけたものなので怪しいです。
↑
公園の周りの道路に屋台が数軒。
↑
道路側から。こちらが表ですかね。
↑
こちらは裏側。公園の水道からお水を引いて、
裏で食器を洗ってました。
↑
サトウキビジュースのお店も。
↑
こちらは麺屋さん。ここで頂きました。
マレーシアですが、メニューは漢字のみです。
マラッカのお店は中華系の人達ばかりなので、
漢字表記のみというお店をよく見かけましたが、
改めて考えると、ちょっとおかしい気もします。
↑
麺は2種類ある中から幅広い方を選択。
おでんの具みたいなものも並んでいたので、
そちらも指差しで2品注文してみました。
↑
追加注文した具2品は麺の上の乗せられてやってきました。
澄んだスープがあっさりしていて美味しく、
揚げ玉ねぎの香ばしさもよく合ってました。
↑
こちらはおまけ。
マラッカ川沿いを下って、帰りに見つけたお店。
普通のゲストハウスですが、酒屋さんが併設されていました。
建物右側が酒屋さんの入口。格子フェンスで厳重です。
↑
店内の棚。お酒が高級品みたいに並んでます。
マレーシアではお酒を飲むのに苦労してまして。
普通の定食屋さんではまずお酒はありません。
中華系のちゃんとしたレストランかバーのみです。
しかも、置いてあるのはビールのみ。タイガーばかりです。
コンビニでも置いてあるのはビールのみで、
しかも、レストランよりも高かったりします。
そんなわけで、酒屋さんを見つけて嬉しかったのです。
とはいえ、棚にあるのはビールとウイスキーばかりでしたが。
↑
ビールでもウイスキーでもないものを、
と選んだのはこちら。
ライチ味のカクテルでした。
と思っていたところ、ようやく見つけました。
場所は、マラッカ川沿いをオランダ広場から北上し、
ゲストハウスが連なるエリアを通り過ぎたあたり、
川から東方面を見やったら、屋台が出てました。
しかし、別の日に通りかかったときは見当たらなかったので、
もしかしたら、特定の曜日しか開催されていないのかも。
「Pasar Malam Taman Melaka Baru」という名前は、
帰国後に検索して見つけたものなので怪しいです。
↑
公園の周りの道路に屋台が数軒。
↑
道路側から。こちらが表ですかね。
↑
こちらは裏側。公園の水道からお水を引いて、
裏で食器を洗ってました。
↑
サトウキビジュースのお店も。
↑
こちらは麺屋さん。ここで頂きました。
マレーシアですが、メニューは漢字のみです。
マラッカのお店は中華系の人達ばかりなので、
漢字表記のみというお店をよく見かけましたが、
改めて考えると、ちょっとおかしい気もします。
↑
麺は2種類ある中から幅広い方を選択。
おでんの具みたいなものも並んでいたので、
そちらも指差しで2品注文してみました。
↑
追加注文した具2品は麺の上の乗せられてやってきました。
澄んだスープがあっさりしていて美味しく、
揚げ玉ねぎの香ばしさもよく合ってました。
↑
こちらはおまけ。
マラッカ川沿いを下って、帰りに見つけたお店。
普通のゲストハウスですが、酒屋さんが併設されていました。
建物右側が酒屋さんの入口。格子フェンスで厳重です。
↑
店内の棚。お酒が高級品みたいに並んでます。
マレーシアではお酒を飲むのに苦労してまして。
普通の定食屋さんではまずお酒はありません。
中華系のちゃんとしたレストランかバーのみです。
しかも、置いてあるのはビールのみ。タイガーばかりです。
コンビニでも置いてあるのはビールのみで、
しかも、レストランよりも高かったりします。
そんなわけで、酒屋さんを見つけて嬉しかったのです。
とはいえ、棚にあるのはビールとウイスキーばかりでしたが。
↑
ビールでもウイスキーでもないものを、
と選んだのはこちら。
ライチ味のカクテルでした。
2013.09.10.23:47
マラッカ「Restran Hajjah Ruhana」↑
宿泊したホテル(Dreamz Hotel)のすぐ近くにあったお店。
平日のランチタイムは8割くらいテーブルが埋まっていて混雑してました。
近所に勤めていると思われるスーツ姿の男性などもやってきて、
お惣菜をビニール袋に入れてテイクアウトしている姿も見えました。
(ビニール袋というのが東南アジアらしいです)
↑
メニュー表は貼られてますが、よく分かりません。
壁際の棚にはお惣菜がずらりと並んでました。
こちらの2段の棚で20種類くらいですかね。
↑
もう一方の壁際にもお惣菜がずらり。
こちらの棚には揚げた魚などが多かったです。
↑
キョロキョロしてたら、ご飯が盛られたお皿を手渡されたので、
自分で3品ほど選んで盛り付けました。
奥のオレンジ色のドリンクはティーです。
温かい紅茶に砂糖と練乳が大量に入った甘いもの。
オクラのお惣菜が唐辛子たっぷりで辛かったので、
甘さがちょうど良かったです。
どういう計算か全く分かりませんが、
ドリンク込みで9.50RM(約290円)のお勘定。
着席して食べ始めたら、この紙がテーブルに置かれ、
食後にレジで精算しました。
東南アジアの食堂は、肉も野菜も魚も、
好きなものを好きな量だけ食べられて、
しかも安くて美味しいのが良いですね。
旅先が東南アジアばかりに偏ってしまうのは、
こういう食堂があるからだなあと改めて思ったり。。
(そもそも日本人なのでご飯が食べたいですし)
2013.09.10.22:55
マラッカ「マクドナルド」東京ではマクドナルドへ行くことなんてめったにないのに、
何故か国内・海外問わず旅行中は立ち寄る機会があったりします。
↑
ダタラン・パラワン・マラッカ・メガモールの一番端にある
マクドナルドは24時間営業でした。
ホテルに朝食が付いていなかったので、
コーヒーが飲みたくなって立ち寄りました。
他にも食堂などは数軒開いていたのですが、
どこもがっつりしたおかずばかり並んでいて、
朝食べるには重いなあと思っての消去法選択です。
本当はお粥とか麺が食べたかったんですけど。。。
↑
店内は冷房効き過ぎでしたが、WIFI完備で旅行者もいました。
↑
朝マックのメニューがありました。
バーガーとコーヒーのセットが4~5RMほど。
なかなかお得です。
あと驚いたのは、砂糖とかミルクが置いてあるカウンターに、
紅茶とコーヒーが入ったポットも一緒に置いてあったこと。
セルフで飲み放題ということでしょうか?
私はそう解釈して、コーヒーのお代わりを頂きました。
日本でもこのサービスは真似てほしいですね。
↑
レシート。写真を撮りそびれましたが、
頂いたのはエッグマフィンのセット。
レシートを見れば分かると思いますが、
マレーシアでは消費税6%が外税でした。
そして、5の倍数にならない端数は切り捨てるようで、
4.77RMが4.75RMとなりました。
0.05RM単位での切り捨ては珍しいような。。。
1セント(=0.01RM)コインはもう使っていないということですかね。
我が家には十数年前にマレーシアを訪れたときに残った
1セントコインがまだあったりしますが。。
何故か国内・海外問わず旅行中は立ち寄る機会があったりします。
↑
ダタラン・パラワン・マラッカ・メガモールの一番端にある
マクドナルドは24時間営業でした。
ホテルに朝食が付いていなかったので、
コーヒーが飲みたくなって立ち寄りました。
他にも食堂などは数軒開いていたのですが、
どこもがっつりしたおかずばかり並んでいて、
朝食べるには重いなあと思っての消去法選択です。
本当はお粥とか麺が食べたかったんですけど。。。
↑
店内は冷房効き過ぎでしたが、WIFI完備で旅行者もいました。
↑
朝マックのメニューがありました。
バーガーとコーヒーのセットが4~5RMほど。
なかなかお得です。
あと驚いたのは、砂糖とかミルクが置いてあるカウンターに、
紅茶とコーヒーが入ったポットも一緒に置いてあったこと。
セルフで飲み放題ということでしょうか?
私はそう解釈して、コーヒーのお代わりを頂きました。
日本でもこのサービスは真似てほしいですね。
↑
レシート。写真を撮りそびれましたが、
頂いたのはエッグマフィンのセット。
レシートを見れば分かると思いますが、
マレーシアでは消費税6%が外税でした。
そして、5の倍数にならない端数は切り捨てるようで、
4.77RMが4.75RMとなりました。
0.05RM単位での切り捨ては珍しいような。。。
1セント(=0.01RM)コインはもう使っていないということですかね。
我が家には十数年前にマレーシアを訪れたときに残った
1セントコインがまだあったりしますが。。
2013.09.10.22:14
マラッカ「Newton Culture Food Village」↑
宿泊したホテル(Dreamz Hotel)のすぐそば、
マコタタワーの向かいにあったショッピングセンター。
マレーシアの昔ながらの建物を真似ているそうです。
小さな雑貨屋さんがごちゃごちゃと入っていて、
日曜日の夜は隣の細い路地にも屋台が数軒出てました。
そして、このショッピングセンターの建物の端に
こちらのフードコートがありました。
↓
お店が5,6軒ほど並んでます。
写真を撮ったのは夕方だったので空いてますが、
夜に再び伺ったら、結構混んでました。
↑
その中の1軒に入ってみました。
中国系のお店ですかね、
メニューはマレー語と中国語の2ヶ国語表記でした。
↑
まずは、ビール。
マレーシアはイスラム系の人が多いためか、
現地産のビールはどこにも見当たらず、
タイガービールを出しているお店が多かったです。
そして、ビールを提供しているお店には、
ビール会社のユニフォームらしき服を着ている女性が必ずいて、
その女性がビールの注文を取っていました。
(バドガールみたいな女性ではなく、おばちゃんが多かったですが)
これは一体、どういうシステムなんでしょう?
ビールは食堂が売っているのではなく、
その女性が売っているという体裁なんでしょうか?
お酒を食堂で出すためのライセンスが入手困難とか?
いろいろと事情がありそうですが詳細は不明です。
↑
こちらはチキンライスです。
チキンライスと言えば、シンガポールやタイ等、
マレー半島ではどの国でも見られる料理ですが、
マラッカではこのように小さなボール状となってます。
これがマラッカ式チキンボールです。
ほのかにチキンの味が染みていて美味しかったです。
↑
よく分からずに注文した料理。
Kampong Rojak と書かれてました。
青菜とこんにゃくみたいなものを炒めた上に、
独特な甘さのあるタレが掛かっていて、
ピーナッツみたいな粉とライム?
東南アジアらしいコクのある甘さと、
ほんの少しの辛さと酸っぱさ。
表現できない珍しい感じの味でした。
(決して不味くはなかったですが)
↑
こちらはレシート。
一番高いのはビールです。
マレーシアはとにかくビールが高くて驚きました。
他の東南アジアの国では、ビールもジュースも、
同じくらいの料金なのに、マレーシアでは違いました。
きっと税金が高いのでしょう。
そんなわけで、マレーシア滞在中はこれ以降、
ほとんどビールを飲まずに終わりました。