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2010.04.22.23:57
ブハラ「Amulet Hotel」
ブハラ「Amulet Hotel」1

ブハラで宿泊した、Amulet Hotel(→ HP)です。
(ちなみに私はこの旅行会社で予約しました)

ブハラはサマルカンドと違って、
旧市街の中心ラビハウズの周りに、
リーズナブルなホテルがたくさんあります。

私はネット等で画像を見ながら決めましたが、
このホテルは大正解だと思いました。

が、他にも良いホテルは多いかもしれません。

午前中に旧市街の細い路地を散歩していたら、
お掃除で門の扉を開けているホテルが多かったので、
覗いてみたんですが、とっても雰囲気のある建物で、
素敵な内装のホテルが多かったです。

なので、もし現地で探すのなら、
色々回って、部屋の中を見せてもらうだけでも、
楽しいかと思います。

ブハラ「Amulet Hotel」20

さて、Amulet Hotelですが、
ラビハウズ前を流れる運河沿いにあります。

この写真の通りを進んでいくと、
橋の近くに看板が見えるはずです。
(写真は違うホテルの看板ですが)

ブハラ「Amulet Hotel」2

看板の出ていた橋を渡って現れたのがこの建物。
メドレセ(神学校)を改装したホテルのようで、
レンガ造りでしっかり周囲が囲まれてます。

どこが入口なのかさっぱり分からず、
最初、ぐるっと一周してしまいました。

ブハラ「Amulet Hotel」3

こちらが入口です。
看板も何もなかったような…。

木の重いドアを開けると、鈴がカラカラと鳴り、
ホテルのお兄さんがお出迎え。

この入口のドアを開けると、鈴の音に反応して、
いつもお兄さんが顔を出してくれました。

宿泊客しか中に入れさせないよう、
防犯をしっかりしてるんだと思います。

ブハラ「Amulet Hotel」4

さて、ホテルの中はこんな感じ。
中央がオープンスペースになっていて、
建物は□型に建てられてます。

メドレセの小さな教室や生徒の部屋が
ホテルの客室などに改装されているようでした。

ブハラ「Amulet Hotel」5

まず案内されたのがこのお部屋。

小雨が降っていて、ちょっと肌寒かったので、
ここで暖まってください、とのこと。

中央にあるのは、サンダリ。
日本で言うところのこたつです。
中央アジアにもこたつはあるんですよ。

ブハラ「Amulet Hotel」6

ふとんを上げてみたら、こんなふうになってました。
穴があって、小さなヒーターが置いてあります。
おそらく、昔はヒーターではなく炭で、
穴に蓋があったんじゃないかと。

ブハラ「Amulet Hotel」7

チェックインを待つ間、お茶とお菓子が運ばれ、
200チャンネル以上もある衛星放送でNHKを鑑賞。

こたつに入って日本のテレビを見るなんて、
ここは一体どこ?って感じですね。

さて、いよいよ、お部屋に。
お部屋は2階。

ブハラ「Amulet Hotel」8

こんな階段を登っていきます。

ブハラ「Amulet Hotel」9

階段を登ったところ。

ブハラ「Amulet Hotel」10

2階からホテルを。

おばあさんと子供がいるところのドアが、
先ほどのサンダリ(こたつ)のお部屋です。

ブハラ「Amulet Hotel」11

お部屋はこじんまり。
ウズベキスタンの特産品スザニ(刺繍)のカバーが
とっても可愛いです。

エアコン完備ですし、写真には見えないですが、
冷蔵庫、衛星放送のテレビ、テーブル等もあって、
設備は充分。

また、このホテルは無線LANが無料で使えるので、
とっても助かりました。

お部屋では電波がちょっと弱かったので、
夜は2階のテラスに置いてある大きな椅子を陣取り、
パソコンとワインを持ち出して、ネットを見てました。
コンセントもテラスにあったので何も困らなかったです。

ブハラ「Amulet Hotel」12

こちらがバスルーム。奥がシャワーブースです。
綺麗に改装されていて、ピカピカ。

タイル敷きの上にバスマットが3枚も置いてあって、
とっても快適でした。
ドライヤーも、ヒーターも完備です。

細かい気遣いだなあと思ったのは、
トイレの横に消臭スプレーがあったこと。

海外ではよくあることですが、
トイレットペーパーは水に流さず、
ゴミ箱に棄てます。
なので、消臭スプレーは嬉しいもの。

もちろん、このホテルでは毎日掃除をしてくれました。

ブハラ「Amulet Hotel」13

朝食の場所は1階の小さなお部屋。
可愛い食器棚とオブジェ。

ブハラ「Amulet Hotel」14

隣のお部屋も食事のためのもので、
二部屋使っているようでした。

ブハラ「Amulet Hotel」15

朝食の内容はちょっとづつ違ってました。
1日目は、トマトとチーズの大きなオムレツと
ジャムを挟んだクレープ。
他はいつも同じで、パン、チーズ、ヨーグルト、
スイカジュース、ジャム等でした。

(ちなみに、ウズベキスタンでは夏に、
スイカとメロンが大量に出荷されるそうです。)

ブハラ「Amulet Hotel」16

2日目は、クリームチーズの入ったパンケーキと、
ハッシュドポテト。ボリューム満点。

ブハラ「Amulet Hotel」17

3日目は、1日目と同じオムレツに、
プレーンなパンケーキ。

ちなみに、飲み物は紅茶とコーヒーから選べますが、
コーヒーはインスタントのものです。

ウズベキスタンはお茶の国なので、
コーヒーを飲もうとすると、ほとんどの場所で
インスタントコーヒーが出てきます。

ブハラ「Amulet Hotel」22

さて、このホテルでもサマルカンドと同様、
日中にはお茶が飲めます。

午後にホテルに帰ってくれると、すかさず、
お茶飲む?と聞いてくれるので、Yesと答えると、
テラスにある大きな椅子にお茶セットが運ばれてきます。

ブハラ「Amulet Hotel」21

大きなポットに入ったお茶と、お豆などのお茶請け。
写真の奥に見えるのは、同じようにお茶休憩している白人夫婦。

このホテルでは、ミント入りのお茶も出してくれて、
ポットの中には大量のお茶っ葉とミントが入ってました。

ところで、ウズベキスタンではこのように、
毎回大きなポットでお茶が出てくるので、
いつものんびり飲んでたのですが、
時間がたっても全然渋くならなかったです。
最後まで美味しく飲めました。
お茶っ葉が何か違うんですかね?
味は煎茶とほうじ茶の間くらいでしたが。

ブハラ「Amulet Hotel」18

ホテルの2階から北側を見てみると、
こんもり盛り上がってる場所があります。

一体なんだろう?と思って、
一階のドアを開けて覗いてみました。

ブハラ「Amulet Hotel」19

中から見ると、こんな感じ。
礼拝所だった場所のようです。

物置場所のようになっていましたが、
いつか改装してほしいです。

そんなわけで、とっても快適だったAmulet Hotelですが、
常駐していたお兄さんは英語堪能で優しく声をかけてくれて、
とにかく親切で助かりました。

帰りは、大きな荷物を道路まで運んでくれ、タクシーを停め、
値段交渉までしてくれたのです。
本当に感謝、感謝でした。

ちなみに、タクシーのお値段ですが、
行きは、鉄道駅からホテルまで(約15km)、
自分で交渉して3ドル+1,000スム(360円)。
(変な払い方なのは交渉の末のもの)

帰りは、ホテルから空港まで(約6km)、
ホテルのお兄さんの交渉で3,000スム(200円)でした。
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